利用規約
最終更新日: 2026年10月9日
効力発生日: 2026年10月9日
本利用規約(以下「本規約」)は、個人(以下「開発者」)が趣味で開発・提供する Discord 読み上げ BOT および Discord アクティビティ「gomatalk」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本規約において「利用者」とは、本サービスを利用するすべての方(本サービスを Discord サーバーに導入したサーバー管理者、および本サービスが読み上げるテキストチャンネルに投稿する方を含みます)をいいます。利用者は、本規約およびプライバシーポリシーに同意したうえで本サービスを利用するものとし、本サービスを利用した時点で、これらに同意したものとみなします。
1. 本サービスについて
- 本サービスは、Discord のテキストチャンネルへの投稿を音声に変換し、ボイスチャンネルで読み上げるためのツールです。利用者は、声の種類・速さなどの設定(以下「音声設定」)と、サーバーごとの読み方の辞書(以下「サーバー辞書」)を、コマンドまたは本サービスのアクティビティから確認・変更できます。音声設定はすべての Discord サーバーで共通で、利用者の投稿が初めて読み上げられたときや、アクティビティを初めて開いたときなどに、ランダムな声で自動的に作成されます。
- 本サービスは、読み上げを開始するコマンドが実行されたテキストチャンネルへの投稿と、サーバーで読み上げ対象として登録された BOT または Webhook(以下「読み上げ対象 BOT」)の投稿(そのサーバーのどのチャンネルへの投稿も含みます)を、本サービスの BOT が参加しているボイスチャンネルで読み上げます。投稿した利用者がボイスチャンネルにいない場合も読み上げます。メンションは名前に置き換えて読み上げ、スポイラー(ネタバレ防止)で隠した部分やコードブロックの中身も読み上げます。投稿後に編集・削除された投稿も、元の内容のまま読み上げられることがあります。
- 読み上げる文章は、開発者が管理する音声合成エンジンに送信され、使用する声などによっては動作ログに記録されます(期間を定めずに保存される動作ログもあります)。読み上げの対象とならない投稿や、取得する情報の取り扱いの詳細は、プライバシーポリシーに記載しています。
- 読み上げには、読み間違いや不自然な読み方が生じることがあります。また、長い投稿は途中で読み上げを打ち切ることがあり、選択した声を一時的に使用できないときは、別の声で読み上げることがあります。
- サーバー辞書と読み上げ対象 BOT の登録は、そのサーバーのメンバーであれば誰でも閲覧・追加・変更・削除できます。読み上げ対象 BOT の音声設定は、その BOT ごとにすべての Discord サーバーで共通であり、他のサーバーの利用者が変更することもあります。
- 本サービスは、Discord Inc. が提供・推奨するものではなく、同社と提携するものでもありません。
2. 利用条件
- 本サービスの利用にあたっては、(新しいタブで開きます)および (新しいタブで開きます)を遵守してください。
- 本サービスは、それぞれの権利者が利用規約・ライセンスを定めている声(音声ライブラリ・音響モデル)を使用して音声(以下「生成音声」)を生成します。利用者は、本サービスで使用する声の利用規約・ライセンス、および著作権法その他の法令を遵守する責任を負います。声ごとのクレジット(権利表記)と利用条件の要点は、音声クレジットに記載しています(各規約の原文と異なる場合は、原文が優先します)。
- 本サービスを Discord サーバーに導入したサーバー管理者は、そのサーバーのメンバーに対し、本サービスが読み上げるテキストチャンネルへの投稿がボイスチャンネルで読み上げられること、読み上げる文章が開発者の管理する音声合成エンジンに送信されること、ならびに本規約およびプライバシーポリシーがあることを知らせてください。
- 13歳未満の方、およびお住まいの国・地域の法令または Discord 利用規約により Discord の利用が認められる年齢に達していない方は、本サービスを利用できません。本サービスは、これらの方による利用を想定して提供するものではありません。
- 未成年の利用者は、親権者など法定代理人の同意を得たうえで本サービスを利用してください。
3. 禁止事項
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 著作権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害する行為(他人の個人情報を本人の同意なく読み上げさせ、またはサーバー辞書に登録する行為を含みます)
- 他人を誹謗中傷し、脅迫し、差別し、または他人に嫌がらせをする行為
- 他人になりすます行為、および実在の人物の声や発言であると誤解させる音声を生成する行為
- 声の話者・キャラクターの名誉や品位を傷つける行為、その他各声の利用規約・ライセンスが禁止する使い方をする行為(政治・宗教に関わる主張など、声ごとに禁止されている内容をその声で読み上げさせることを含みます)
- 本サービスや基盤となるサーバー・ネットワークに過度な負荷をかける行為(大量の投稿や極端に長い投稿を繰り返して読み上げを妨害する行為を含みます)、不正アクセス、その他運営を妨害する行為
- 本サービスを悪用して他の利用者・第三者に迷惑をかける行為
- Discord 利用規約または外部サービスの利用規約に違反する行為
- その他、前各号に準じる行為として開発者が合理的に不適切と判断する行為
4. 利用の制限・停止
開発者は、利用者が本規約に違反した場合、または本サービスの運営上必要があると開発者が合理的に判断した場合、事前の通知なく、その利用者または Discord サーバーによる本サービスの利用の全部または一部を制限または停止することがあります(音声設定の変更、サーバー辞書の語句や読み上げ対象 BOT の登録の変更・削除、Discord サーバーからの本サービスの BOT の退出などによるものを含みます)。これにより利用者に生じた損害についての開発者の責任は、「6. 免責事項」の定めによります。
5. サービスの変更・中断・終了
開発者は、開発者の都合により、事前の通知なく、いつでも本サービスの内容(使用できる声を含みます)の変更、提供の中断または終了を行うことがあります。これに伴い、音声設定・サーバー辞書・読み上げ対象 BOT の登録などの本サービス上のデータが失われることがあります。
6. 免責事項
- 本サービスは「現状有姿(as-is)」で提供されます。開発者は、本サービスの完全性・正確性・有用性・安全性・特定目的への適合性・継続性、エラーや中断がないこと、読み上げの正確性、生成音声を録音・公開などに利用できること、および本サービスを通じて提供されるコンテンツやデータの内容・保存について、明示・黙示を問わずいかなる保証も行いません。
- 開発者は、本サービスの利用または利用できなかったこと(読み間違いや意図しない内容の読み上げ、本サービスの変更・中断・終了、「4. 利用の制限・停止」に基づく措置、データの消失、生成音声の利用、外部サービスの仕様変更・障害・提供終了によるものを含みます)により利用者または第三者に生じたあらゆる損害について、一切の責任を負いません。ただし、開発者の故意または重大な過失による場合は、この限りではありません。
- 本規約の他の定め(前項、「4. 利用の制限・停止」および本条の他の定めを含みます)にかかわらず、本サービスに関する開発者と利用者との間の契約が消費者契約法第2条第3項に定める消費者契約に該当する場合、開発者の利用者に対する損害賠償の責任は、本項に定めるとおりとします。開発者は、開発者の過失(重大な過失を除きます)による債務不履行または不法行為により利用者に生じた損害については、現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、賠償の責任を負います。開発者の過失(重大な過失を除きます)による場合、開発者は、特別な事情から生じた損害(開発者が損害の発生を予見し、または予見し得た場合を含みます)および逸失利益について、責任を負いません。開発者の過失(重大な過失を除きます)による場合、開発者は、データの消失による損害について、責任を負いません。開発者の過失(重大な過失を除きます)により開発者が賠償の責任を負う場合、その額は、金1万円を上限とします。開発者の故意または重大な過失による損害については、法令の定めに従って賠償の責任を負います。
- 本サービスに関連して利用者と他の利用者または第三者との間で生じた紛争(読み上げられた内容、サーバー辞書、生成音声の利用をめぐるものを含みます)は、利用者の責任と費用において解決するものとし、開発者は一切関与しません。また、開発者は、投稿やサーバー辞書の内容を監視する義務を負いません。
- 利用者は、本規約に違反したことにより開発者に損害を与えた場合(その違反が利用者の責めに帰することができない事由によるものである場合を除きます)、または故意もしくは過失により開発者に損害を与えた場合、その損害を賠償するものとします。
- 利用者の本規約違反(利用者の責めに帰することができない事由によるものを除きます)、または利用者の故意もしくは過失(利用者が投稿して読み上げられた内容、サーバー辞書に登録した内容、および利用者による生成音声の利用に関するものを含みます)に起因して、第三者(声の権利者、著作権者その他の権利者を含みます)から開発者に対して請求、訴えの提起その他の申立てがなされた場合、利用者は、自己の責任と費用においてこれを解決するものとし、これにより開発者に生じた損害(合理的な範囲の弁護士費用を含みます)を賠償するものとします。
7. コンテンツの著作権
本サービスで使用する声(音声ライブラリ・音響モデル)の著作権その他の権利は、それぞれの権利者に帰属します。本サービスは、利用者の投稿に基づいて音声を生成し、ボイスチャンネルで再生する機能を提供するものであり、開発者が声や生成音声の利用を許諾するものではありません。生成音声の権利の取り扱いは、各声の利用規約・ライセンスに従います。読み上げられる文章(利用者の投稿やサーバー辞書の内容)については、それを投稿・登録した利用者が責任を負います。利用者が生成音声を録音・公開その他の方法で利用する場合は、次の点を守ってください。
- 使用した声の利用規約・ライセンスを遵守し、音声クレジットに記載された形式でクレジット(権利表記)を表記すること。
- 非商用の利用に限られている声を商用に利用しないこと。商用利用や法人による利用などに事前の確認・許諾が必要な声は、権利者に確認してから利用すること。
- 生成音声の利用をほかの人に認める場合は、その人にも、各声の利用規約・ライセンスを遵守すること、およびさらにほかの人に利用を認める場合に同じ条件を課すことを求めること。
- 音声クレジットで作者・利用条件を確認中としている声で生成された音声は、録音・公開に利用しないこと。
8. 本規約の変更
開発者は、次のいずれかに該当する場合には、民法第548条の4の規定に基づき、利用者の個別の同意を得ることなく本規約を変更することができます。(1)変更が利用者の一般の利益に適合するとき。(2)変更が本規約に基づく契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、本条の定めの内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。本規約を変更する場合、開発者は、民法の定めに従い、本規約を変更する旨、変更後の内容および効力発生日を、本ページへの掲載その他の適切な方法で周知します。変更後の本規約に同意しない利用者は、効力発生日までに本サービスの利用を中止してください(サーバー管理者の場合は、本サービスを Discord サーバーから削除してください)。効力発生日以降に本サービスを利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。
9. 分離可能性
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの部分は引き続き有効に存続するものとします。
10. 準拠法・管轄裁判所・お問い合わせ
本規約の解釈および適用は、日本法に準拠するものとします。本サービスまたは本規約に関して開発者と利用者との間で紛争が生じた場合は、開発者の住所地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。本サービスに関するお問い合わせは、プライバシーポリシーに記載のお問い合わせ先までご連絡ください。